Feb 27, 2020

ケーキ入刀


本日も川地家のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

2月も終わりに近づき、川地家の日本庭園では梅の花が見ごろを迎えております。

本日は結婚式のパーティーの演出

「ケーキ入刀」

についてお話します。

ケーキ入刀とは、新郎新婦がケーキにナイフを入れる披露宴での代表的な演出です。ひとつのナイフをおふたりが持ち、大きなウェディングケーキにナイフを入れる瞬間は何回見てもドキドキしますね。

まずはケーキ入刀の意味についてご紹介させていただきます。

「初めての共同作業」という言葉を聞いた方も多いかと思いますが、その他にも結婚を祝ってくれるゲストへの「幸せのおすそ分け」という意味も込められおり、その言葉の通りおふたりが入刀をしたケーキをゲストの方にお配りします。

ケーキ入刀の由来は、ギリシャ神話で愛しあうふたりが、1つのパンを分かち合って永遠の愛を誓ったという一説もあります。

 

入刀するケーキも、結婚式でおふたりらしさを表現できるタイミングですし、ウェディングケーキが登場した瞬間にゲストも驚き、引き付けられますのでデザインにはこだわりたいですよね。

例えば、フルーツがお好きなおふたりには、旬のフルーツがもりもりに飾られた見た目も華やかなウェディングケーキ、

猫がお好きなおふたりには、猫の足跡がついた可愛らしいケーキ、

スポーツ観戦がお好きというおふたりは、野球や、テニスコートをケーキで再現した方もいらっしゃいます。

その他にも、おふたりの結婚式のテーマや、会場のコーディネートにあわせて、ケーキを考えるのも楽しいですね。

例えば、結婚式のテーマが「ナチュラルウェディング」なら、ケーキの生クリームの塗り方もツルっと仕上げずに、ぺたぺたと貼り付けるように塗るとラフな印象になりますし、飾りもフルーツではなく、かすみ草などのナチュラルな草花をちらしたケーキで統一感をだすのも素敵ですね。

季節にあわせてサクラの花びらに見立てた砂糖細工をちらしたり、デザインは無限にあります。

 

また、最近では「ネイキッドケーキ」や「ホワイトケーキ」といわれるケーキも流行しているようです。

ネイキッドケーキとは、生クリームを全体に塗らず、あえてケーキのスポンジをむき出しにしたケーキのことで、海外で誕生したデザインといわれております。

ホワイトケーキとは、あえてフルーツなどの飾りをつけず、生クリームのみでデザインをしたケーキのことです。生クリームをストライプ模様に塗ったり、ドット模様に生クリームを飾り付けたり、シンプルかつおしゃれと、話題になりました。

真っ白なケーキに金箔を少しちらして、モダンな雰囲気に仕上げるのも素敵ですね。

素朴かつ斬新なデコレーションは、どんなウエディングスタイルにもあいます。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 


 
 

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