Jan 11, 2020

カンパイ


ご結婚式ではかかせない「乾杯」

お二人の輝かしい門出や今日という幸せな1日の始まりを告げる大切なシーンです

なぜ結婚式で乾杯を行うのか?

本日はそんな「乾杯」についてのお話

 

最近の結婚式ではグラスでの乾杯を執り行うことが多いです

なぜシャンパンやスパークリングワインが多用されているのでしょうか?

グラスに注ぐとパチパチという泡の弾ける音が聞こえてきます

その音は「天使の拍手」であるという言い伝えが古くからあり

またその泡に「幸せ」という意味もあるそうです

そしてグラスの中で泡が下から上へと止まることなく上がり流れていくのは

「幸せが下から上へ止まることなくずっと続くように」という意味もあるのだとか。。。

まるで、結婚するふたりを祝福しているようですね~♡

古代ギリシャではグラスとグラスを合わせて音を出すことで「魔除け」としていたと言われています

悪魔はグラスをぶつけあう音を嫌うと言われているので

幸せなお二人に近づかないように結婚式では行われているのです

 

ちなみに。。。

シャンパンの発祥の地は、「フランスのシャンパーニュ地方」とされ

フランスのシャンパーニュ地方で作られたものしか「シャンパン」と呼ぶことができません

それ以外は「スパークリングワイン」や「スプマンテ」などの名称になるそうです

 

 

 

続いて日本酒について

和風な結婚式の演出のひとつとして行われる樽酒の鏡開き

なぜ結婚式でお酒を開き、振舞うのでしょうか?

樽のふたの丸い形は「円満」をあらわし 「開く」という言葉には「末広がり」というおめでたい意味も

夫婦円満にぴったりの意味だと思いませんか?♡

また蓋を開くことから「運を開く」という意味を持ち

古くから樽酒は縁起の良いお酒としてお祝いの席などで振る舞われてきました

「幸せを分かち合う」という意味合いもあります

酒樽の多くは杉の木で作られているそう

日本固有の樹木である杉は古くから日本文化に深く関わってきた樹木のひとつ

杉は樹齢2000年を超える木もあるといわれるほどの長寿の木です

また杉の名前の由来は「まっすぐに高く伸びる」という意味

これもまた縁起の良さが伺えますね

そんな日本酒ですが多治見にも「三千盛」という地酒があります

江戸時代中期、安永年間に初代 水野鉄治が造り酒屋を現在の岐阜県多治見市に開業

明治の中頃までは「金マル尾」「銀マル尾」「炭マル尾」の三種の銘柄で親しまれその後「黄金」と変わり

昭和初年に上級酒のみを初めて「三千盛」と銘うち今日の三千盛が誕生しました(三千盛HP参照)

 

川地家でも三千盛の鏡開きは人気の演出のひとつです!

 

乾杯もお酒の意味や由来などを知ることでより楽しめますね

皆さんはどんな乾杯シーンをイメージしますか?

 

 


 
 

Archives

全ブログ一覧(321)