Sep 7, 2019

プチギフトって?


引出物をご紹介した記事の中でちょこっと登場したプチギフト

 

本日はそのプチギフトをさらに深掘り!

 

 

そもそもプチギフトとは何か

 

起源はヨーロッパの古くからある風習と言われています

 

貴族が結婚や子どもの誕生などのお祝いをする際に

 

子孫繁栄の象徴されるドラジェを配ったこと

から始まりました

※ドラジェ…アーモンドをシュガーコーティングしたお菓子

 

ちなみにアーモンドはぶどうの房のように1本の木にたくさんの実をつけることから

 

「子孫繁栄の象徴」とされています

 

ちなみにドラジェには5つの意味があるのをご存知でしょうか?

 

「幸福」「健康」「子孫繁栄」「富」「長寿」

 

それぞれを意味する5粒のドラジェをチュールなど薄い布で1つに包んだものが正式だとか…

 

 

そんなプチギフトは今やクッキーやチョコ、あられなどのお菓子系

 

スプーンやお扇子など雑貨系と種類も豊富になりました

 

どうやって決めるか悩む方もいらっしゃるかと思います

 

結婚式を挙げる時期、季節感を意識して選ぶも良し

(2月ならバレンタインでチョコ、秋なら紅葉をイメージしてもみじ型のお饅頭や栗きんとんなど)

 

自分が好きなお菓子だから!でももちろんOK

 

最近ではオリジナルラベルが作れるお菓子もあるみたいですね

 

さらにお渡しするだけでなくウェルカムボードやウェルカムグッズとして受付付近を彩るアイテム

 

装飾品としての役目を兼ねたタイプもあります

 

 

 

ちなみに私は夏時期の結婚式でしたのでラムネやフレーバーソーダをチョイスしました

 

炭酸ジュースも好きというのも理由のひとつです

 

 

さらにお渡しする品自体に意味合いがあるモノも

 

スプーンは「幸せをすくい取る」

 

クッキーやジャムはフルーツやナッツを使用されることが多いので「繁栄」や「豊潤」

 

紅茶は「幸茶」と表現ができ「幸福」

 

お箸は「幸せの橋渡し」

などなど

 

 

そして今では当たり前のように準備されるようになりましたが

結婚式でプチギフトが取り入れられるようになったのは

実は最近のことなんです

 

もともと引出物はお帰りの際、手渡しで渡すのが主流でした

 

しかし最近では披露宴会場のお席にセットすることが多くなったため

 

ゲストがお帰りになる際何も渡すものがなく

 

何か渡せるものを…ということでプチギフトが定着したと言われています

 

 

結婚式中にゲスト一人一人とゆっくり会話を楽しむ時間を作るのは難しいのが現状

 

この手渡しの時間を作ることでしっかりと「来て頂けたことへの感謝」を伝えることができますよね

 

プチギフトを渡すことによって一人一人と会話をする時間を作れることもメリットかもしれません