Aug 10, 2019

実はこんなお役目!受付係のお仕事&心得、マナー編


結婚式は新郎新婦様が手と手を取り合い、時間も労力もかけ

ゲストの皆さまをおもてなしするために協力して創り上げる大切な一日

 

おふたりへのサポートは会場スタッフももちろん全力でしておりますが

ゲストの皆さまに協力して頂く必要のある役割もたくさんあります

 

たとえば

おふたりへお祝いのお言葉を贈って頂く方

エピソードを交えおふたりの人柄が伝わるようなスピーチをして頂く方

お越し頂くゲストをお迎えする受付係

余興などで盛り上げてくださる方々

などなど…

 

いろいろとお役目はありますが本日は受付係についてのお話

意外と「実は、具体的にどんなことをする係なのかよく分かってない」

という方もいるのではないでしょうか

実際に結婚式での受付係を頼まれたことがない限り

最初から最後までの流れがどんな風になっているのか

知る機会はなかなかないかと思います

 

そしてこれから結婚式を控えたおふたりにとっても、どんな役目や手順なのかを知って頂ければ

どなたにお願いするかの参考になるのではないでしょうか

 

実はこんなお役目!受付係のお仕事&心得、マナー編

 

会場により細かな手順やタイミング、システムなどが異なるケースもありますが

一般的かつ川地家での流れをご紹介します

 

まず新郎新婦それぞれのゲストよりご両家あわせ2〜4名様ほどの方へご依頼します

ご友人や職場の方、年代の近いご親族やご兄弟などへお願いされる場合が多いです

また他のゲストの皆さまより早めに集合して頂くので遠方でない方が良いかと思います

集合時間に遅れてしまうと説明が始められず、受付自体が遅れてしまうケースもありますので

どなたを選ぶのか大事なポイントです

 

受付係の皆さまは会場へ到着したら事前準備として受付開始前にお手洗いや荷物の整理を済ませ

受付のあと挙式へすぐ参加できるような状態にしておくとよりベストです

 

そしていよいよ受付スタートです

ゲストの方から「本日はおめでとうございます」と声をかけられることも多々あります

この場合のお返事に困る方もいらっしゃるかと思いますが

受付中は「ありがとうございます」とお応えしましょう

ゲストからご祝儀を差し出された場合は両手で受け取り

「ありがとうございます、お預かりいたします」と一言添えるとよりGOOD

お預かりしたご祝儀は、お名前がゲスト側から読める向きでテーブルの上に置いておきます

そしてゲストブックへご芳名頂くようご案内します

その場で書いて頂く場合はお名前のみやご住所もあわせてなど、記入内容はゲストブックにより異なります

また事前に記入を済ませ、ご提出のみのタイプもありますので当日確認を

ゲストブックやご祝儀のお名前を確認し、用意してあるリストをチェックします

このチェックの有無でご到着の最終確認をします

重要なチェックとなりますのでおわすれなく

 

お席次表がある場合は受付でお渡しします

お一人一枚、ご家族で一枚と用意の枚数には限りがありますので要注意です

またお席次表以外にもお礼などお渡しするものがある場合は

「新郎新婦より、こちらをお預かりしております」と一言添え、そっとお渡しください

 

ゲスト全員の受付が済んだタイミングでお預かりしたご祝儀を管理するお役目の方へ届けて頂きます

多くの場合がご家族様です

どなたにお預けして頂くかはご案内しますのでスタッフの誘導のもとお進みください

「無事に受付が済みましたので、ご祝儀をお持ちしました」と一言添えお渡し頂くと

お預かりする方にも分かりやすいでしょう

お渡ししたら受付完了です!

 

 

ここからは受付をさらにスムーズに進めるためのワンポイントアドバイス

受付前のスペースに人がたまり、なかなか受付に進まれない場合

「新郎or新婦家の受付はこちらです」と声をかけて誘導するとスムーズに進んで頂けます

こうすることで到着したゲストから受付を済ませて頂くことができ

長蛇の列ができるのを防ぐことができます

また受付中ゲストからお手洗いや喫煙場所など質問されることもあるので

事前に把握しておくと聞かれる度にスタッフを探し回らなくて済みます

川地家では受付専属のスタッフが近くでサポートしてますのでご安心を!

 

 

受付係の方はその他のゲストの皆さまより早くお越し頂き、また立ちっぱなしでの受け応えとなります

目上の方へのご対応もありいろいろとマナーを気遣い頂くことも…

新郎新婦様は「こんなに大変なことを引き受けてくれたんだな」と感謝の気持ちしっかり伝えましょう