Jul 3, 2019

ワイン


こんにちは、いつも川地家のスタッフブログを読んでいただいてありがとうございます!

これから梅雨も明けて季節は夏に向かいますが、夏といえば暑い!

暑いといえば多治見市と連想される方も多いと思います。

そこで今日は私達川地家がある岐阜県多治見市の由緒あるワインをひとつご紹介させていただきます。

 

TENNOWINE

 

テンノーワインという多治見市発祥のワインを皆様ご存知でしょうか?

 

テンノーワイン

昭和初期、宮内省にて取引されていた幻の赤ワインと言われ

オーストリアのアイゼンシュタットで代々ワイナリーを営む、ルドルフ・カイザーさんと

息子のクルトさんが丹精込めて作り上げたぶどう(ピノノワール品種)を使用していて

芳醇な香りと力強い味わいです。

 

テンノーワインという名前の由来は、ルドルフさんの父シュテファンさんが

太平洋戦争前に修道士として来日し、戦時中に造ったミサ用ワインが

宮中行事に供されたことによります。

ワインを醸造していた岐阜県多治見市の多治見修道院には

「シュテファン氏の来日後、上質なワインが大量に作られた」との記録が残っています。

暑い多治見の地でも育てられたぶどうの苗を祖国オーストリアに持ち帰って

今でも孫のクルトさんまで3代に渡りワインを造っています。

 

 

紡ぐ

 

テンノーワインは多治見市で育てられたぶどうが海を渡りオーストリアで育ち

今は日本はじめ、ヨーロッパなどに流通してワインが日本とオーストリアを紡ぐ存在となっています

川地家でも「地産地消」を大切に、地元食材だけでなく

多治見市で昭和初期から製造されていたテンノーワインを結婚式でもご用意しています。

結婚式だけでなく、記念のディナー・ランチでも多くのお客様に楽しんでいただけるようにご用意をしていきますね。

 

 

私達ウエディングプランナーはじめウエディングに携わっているスタッフも結婚式を通じて

新郎新婦様はじめそのご家族・親族・友人などたくさんの人を紡ぐ存在だなと改めて思います。

カイザーさん一家とTENNOWINEのように、私たちは結婚式で

おじいちゃん・お父さん・お子さん・そしてお孫さんまで

3代だけでなく、4代にわたりそのご家族と携われるそんな存在・場所になれればと思います。

 

文字ばかりの文章を最後までお付き合い頂きましてありがとうございました!

これからも川地家スタッフブログをよろしくお願いします。