Apr 20, 2019

実は歴史が古い人前式


多様化している結婚式。

場所も衣裳もコンセプトも今は皆さま様々。

挙式として現在、主に行われているスタイルはキリスト教式・人前式・神前式・仏前式の4つです。

ちなみに川地家ではキリスト教会式、人前式、神前式の3つを執り行うことができます。

神仏に結婚を誓うのがキリスト教会式、神前式、仏前式。

人(ゲストの皆様)に結婚を誓う人前式といったように大きく2つに分類されます。

もちろん、どの挙式スタイルでもゲストの皆様の承認やお立ち会いは必要となりますが、

何に対して結婚を誓うのか?というところがポイントです。

 

 

そんな中より本日は人前式について触れてみたいと思います。

人前式とは、教会や神前でのように神仏に結婚を誓うのではなく、ご列席の皆様全員の前で結婚を誓い、

承認してもらう挙式スタイルです。

人前式は最近になって注目を浴びている挙式スタイルですが

実は日本では古くより行われている伝統的な挙式スタイルと言うことをみなさんはご存知ですか?

昭和初期頃までは、新婦様が新郎様の家へ入り、 両家の親族が見守る中、三々九度を執り行い、

結婚を認め祝うのが一般的とされていました。

この「祝言」「家婚式」などと呼ばれるスタイルが、 現在の人前式のルーツであると言われています。

そして人前式には、これといった決まりはありません。

場所や衣装はもちろん、式の内容や演出も自由にアレンジ可能。

お二人らしい演出を取り入れることで、世界に一つだけの結婚式が出来上がります。

ただし、お二人らしさばかりをメインにし、自由な雰囲気になり過ぎないようにご注意を。

自由な雰囲気の中にも厳粛さはわすれずメリハリのある進行にしましょう。

そして人前式で最も大切なのは、立会人となるゲスト皆様からの祝福です。

ゲストの中には人前式がどういうものなのかあまり知らない方もいるかもしれません。

人前式がどういった挙式なのかしっかりと理解してもらえるよう、

結婚式当日に司会より人前式についての説明、アナウンスをお願いすることもおすすめです。

お二人が決める挙式スタイル。どんな想いを持って決めたのかを知って頂くことによって、

よりゲストの皆様の心に残る結婚式になるのではないでしょうか。

 

 

 

挙式スタイルの決め方も皆さまそれぞれ。

小さなころからの憧れでお姫様みたいなドレスを着てステンドグラス輝くチャペルで式をしたいからキリスト教会式。

伝統的な花婿花嫁衣裳に身を包み、古来より親しまれた挙式をしたいので神前式。

などなど。。。

 

さて、皆様はどんな結婚式になさいますか?